<!-- 公開用の匿名化コピー。原証拠は evidence/ 配下（非公開）。変換規則は evidence_public/CONVERSION_RECORD.md を参照。内容の実行結果は変えていない。 -->

# 11-03 初期利用の演習 実行記録（Final Content Audit）

- 実行日時: 2026-09-21 10:32 JST
- 実行環境（実測）: macOS 26.6.2 / Node.js v24.18.0（標準機能のみ、追加パッケージなし）
- 実行場所: <PROJECT_ROOT>/examples/11-03-initial-use-record
- 記録方法: 10-02（node run.js）→ 11-02（node run.js）→ 11-03（node run.js）の順に実行し、11-03 の stdout・stderr・終了コードを整形・省略せずにそのまま記録した。stderr が空の場合は「stderr: （出力なし）」と記す。
- 対象: run.js。最終監査で「対象者」の文言だけを「承認者役の2名（鈴木、佐藤）」から「移行データで承認者に割り当てられている2名（鈴木、佐藤）」に改めた（記事A・01-01 では佐藤は依頼者役であり、旧データ REQ-OLD-005 の承認者欄に佐藤が記録されているのは 10-02 の移行データの内容による）。操作4件・判定・件数は Phase 5B-2C1 の記録と同じ。配置日時と「実施日」は実行のたびに変わる。配置元ファイルの sha256（6dc21fe173b6…、e1ec5e804e69…）は Phase 5B-2B の 11-02 記録と同じ。

### 1. `node run.js`（11-02 の配置に対する初期利用の演習）

```text
$ node run.js
手順1：11-02 が配置した内容を使う（版 v0.1.0-sandbox、配置日時 2026-09-21T01:32:02.210Z）。健全性確認 5件すべて一致
  配置元 ../08-01-minimal-example/approval.js → app/approval.js（sha256: 6dc21fe173b6…）
  配置元 ../10-02-migration-plan/migrated_requests.json → data/requests.json（sha256: e1ec5e804e69…）
手順2：初期利用の範囲
  対象者: 移行データで承認者に割り当てられている2名（鈴木、佐藤）。依頼者役は対象外（提出機能を配置していないため）
  機能: 承認可否の判定（canApprove）のみ。状態の更新・保存、提出、差戻し、再提出は配置していないため対象外
  期間: この演習の1回の実行（実際の利用期間ではない）
  確認項目: 判定を行った件数、許可された件数、拒否された件数、エラー（例外）の有無、想定と異なる操作パターンの有無
手順3：承認者役の操作を配置したデータに対して行う
  鈴木 が REQ-OLD-001（状態=提出済み、割当=鈴木）を承認できるか → true（割当承認者による承認）
  鈴木 が REQ-OLD-002（状態=提出済み、割当=鈴木）を承認できるか → true（割当承認者による承認）
  佐藤 が REQ-OLD-005（状態=提出済み、割当=佐藤）を承認できるか → true（割当承認者による承認）
  高橋 が REQ-OLD-001（状態=提出済み、割当=鈴木）を承認できるか → false（割当外の承認者が承認を試みる（想定外の操作パターン））
手順4：確認記録
{
  "版": "v0.1.0-sandbox",
  "配置日時": "2026-09-21T01:32:02.210Z",
  "対象者": "移行データで承認者に割り当てられている2名（鈴木、佐藤）。依頼者役は対象外（提出機能を配置していないため）",
  "機能": "承認可否の判定（canApprove）のみ。状態の更新・保存、提出、差戻し、再提出は配置していないため対象外",
  "期間": "この演習の1回の実行（実際の利用期間ではない）",
  "確認項目": [
    "判定を行った件数",
    "許可された件数",
    "拒否された件数",
    "エラー（例外）の有無",
    "想定と異なる操作パターンの有無"
  ],
  "正常の記録": "判定 4 件、許可 3 件、拒否 1 件、例外 0 件。割当承認者による承認 3 件はすべて許可された",
  "異常の兆候": [
    "高橋 による REQ-OLD-001 への割当外の承認試行が 1 件。判定は拒否（正常な動作）。繰り返される場合は説明不足の兆候として扱う"
  ],
  "対象外のため未確認": "状態の更新・保存（承認済みへの変更と履歴の記録）、提出・差戻し・再提出、画面の操作、実際の利用者による利用",
  "実施日": "2026-09-21",
  "実施者": "Claude Code（演習。実際の利用者ではない）"
}
確認記録と操作の記録を initial_use_record.json に保存した
手順5：判定
  止めて戻す条件には該当しない。ただし、状態の更新・提出などは配置していないため、この演習で『範囲を広げてよい』と判断できるのは承認可否の判定に限られる
```

stderr: （出力なし）

終了コード: 0
