# 08-01 最小の動作例（配布用コピー）

- 正本: ai-system-development/examples/08-01-minimal-example/
- 目的: 依頼の状態と操作者の役割を入力に、承認可否（true/false）を判定する最小の関数を、複数の入力パターンで確かめる。「AIの初稿」という設定の失敗例（`approval-draft.js`）を同じ手順で実行し、人が期待結果と照合して不備を見つける流れを含む。
- 前提: 架空データ用。保存・履歴・通信は含まない、状態と権限の判定だけを行う最小例。`approval-draft.js` は割当承認者の判定をわざと抜いた説明用の失敗例であり、実際のAI出力を観測したものではない。
- 必要なもの: Node.js（標準機能のみ、追加パッケージなし）。実行記録は v24.18.0で取得。
- `run.js` は出力を表示するだけで、期待結果との照合は行わない（照合は記事 第6.2節の表で人が行う）。

同じフォルダにこの3ファイルをそろえて実行する:

    cd 08-01-minimal-example
    node run.js approval-draft.js   # 初稿（説明用の失敗例）。「割当外の承認者」で true が返る
    node run.js                     # 修正後の approval.js。4パターンすべて期待どおり

詳しい説明は記事「「承認可否」を判定する最小の関数を作り、入力を変えて確かめる」（08-01）を参照。
