# 09-01 テストケース・実行結果コード

- 目的: 08-01で作った承認可否の判定関数（`canApprove`）に対し、正常・異常・境界の入力パターンでテストケースを作り、実行結果を期待値と照合する。
- 前提: 架空データ用。08-01の`approval.js`と同じ関数を、このフォルダだけで実行できるようコピーしている。
- `mutants.js` は canApprove の条件を1つずつ壊した説明用の版（メモリ上の関数。正本 approval.js は変えない）。`run_mutation_tests.js` は、それぞれの壊れ方をどのテストが FAIL にできるかを表にする（テストの検出力の確認）。
- 対象は canApprove（08-01）だけ。08-02 の保存・提出のガードや 08-04 の部分失敗の扱いは、この記事のテストの対象外（記事 第4節・第8.1節）。
- 必要なもの: Node.js（標準機能`node:assert`のみ、追加パッケージなし）。実行記録は v24.18.0で取得。

実行方法:

    cd 09-01-unit-tests
    node run_tests.js             # テストケース6件を実行し、期待値と照合する
    node run_mutation_tests.js    # 故意に壊した版5通りに同じテストを当て、検出できるかを確かめる

詳しい説明は記事「承認可否の判定関数にテストケースを作り、期待値と照合する」（09-01）を参照。
