# 11-03 初期利用の演習コード

- 目的: 11-02 が配置した内容（承認可否の判定関数 `canApprove` と、移行データ3件）の範囲だけで、対象者・機能・期間を絞った「初期利用」を演習として行い、確認記録（`initial_use_record.json`）を残す。
- 前提: 架空データ用。実際の利用者による利用ではなく、配置サンドボックスの中で承認者役の操作を再現した演習。11-02 で配置していない機能（提出、差戻し、再提出、状態の更新・保存、画面）は対象にしない。
- 配置は 11-02 の正本 `../11-02-deploy-record/deploy.js` が作った `../11-02-deploy-record/deploy_target/` をそのまま使う。このフォルダには配置コードのコピーを置かず、配置し直しもしない。11-02 の配置が無ければ終了コード 1 で止まる。
- 必要なもの: Node.js（標準機能 `node:fs`・`node:path` のみ、追加パッケージなし）。実行記録は v24.18.0 で取得。
- 終了コード: 止めて戻す条件に該当しなければ 0、該当すれば 1（11-02 の配置が無い場合も 1）。

実行方法（順番どおりに）:

    cd 10-02-migration-plan && node run.js && cd ..        # 移行データを生成（10-02）
    cd 11-02-deploy-record && node run.js && cd ..         # 配置（11-02）
    cd 11-03-initial-use-record
    node run.js                                           # 11-02 の配置に対する初期利用の演習

詳しい説明は記事「配置した範囲だけで、対象者・機能・期間を絞った初期利用を演習し記録する」（11-03）を参照。
