# 基本用語対応表・架空データ例ひな形（記入例）

架空企業「みらい業務サービス」の社内依頼・承認管理アプリの例。実在する会社・案件・人物は含まない。
記事「依頼一覧をCSVとJSONの両方で作り、読み方の違いを見比べる」（00-02）の本文で使った内容をまとめたもの。空欄版は `00-02-file-structure_template.md`。

## 1. プログラム・入力データ・出力

| 種類 | 例 |
|---|---|
| プログラム | 「依頼一覧を読み込み、状態ごとの件数を数える」という指示そのもの（`examples/00-02-file-structure/count_by_state.js`） |
| 入力データ | 依頼一覧（`requests.csv` または `requests.json`） |
| 出力 | 「提出済み：1件、承認済み：1件」という集計結果（画面表示。実行記録は `evidence_public/phase5b2a-2026-09-20/00-02/run_log.md`） |

## 2. 架空データ（CSV版）

```text
依頼ID,依頼者,件名,状態,提出日
REQ-0001,佐藤,会議室の予約,提出済み,2026-09-18
REQ-0002,田中,備品の発注,承認済み,2026-09-15
```

## 3. 架空データ（JSON版・同じ内容）

```json
[
  { "依頼ID": "REQ-0001", "依頼者": "佐藤", "件名": "会議室の予約", "状態": "提出済み", "提出日": "2026-09-18" },
  { "依頼ID": "REQ-0002", "依頼者": "田中", "件名": "備品の発注", "状態": "承認済み", "提出日": "2026-09-15" }
]
```

## 4. 読み違えの注意点

| 状況 | 起きること |
|---|---|
| 文字コードが異なるファイルを、別の設定で開く | 「佐藤」が文字化けして表示される |
| 日付が「2026/09/20」と「2026-09-20」のように表記がバラバラ | 日付として認識されず、文字列のまま扱われてしまうことがある |
| CSVの中に、区切り文字（カンマ）を含む件名がある | 件名が途中で区切られ、別の列にずれてしまう |

## 5. 完了条件の確認

- [x] プログラム・入力データ・出力の3つが別ファイルとして例示されている
- [x] CSVとJSONの同じ内容の例が対になっている
- [x] 文字コードと日付・時刻の注意点が具体的な読み違えの例で書かれている

## 6. 次工程へ渡すもの

- [x] 基本用語の対応表・架空データの例（第1〜4節）
- [ ] 承認者：総務課長（架空）— 記入例のため未承認の扱い
