# AIへ渡す情報セットひな形（記入例）

架空企業「みらい業務サービス」の社内依頼・承認管理アプリの例。実在する会社・案件・人物は含まない。
記事「承認処理の実装を依頼する場面で、AIへ渡す情報を絞り込む」（07-01）の本文で使った内容をまとめたもの。空欄版は `07-01-ai-input-set_template.md`。AIへの依頼全体の正本は `ai_request_template.md`（記入例 `ai_request_example.md`）で、このシートはその第2節「渡す資料」・第3節「制約」を埋めるための絞り込み結果。

## 1. AIへ渡す情報セット

| 項目 | 内容 | 出所 |
|---|---|---|
| 目的 | 承認可否を判定し、状態を更新する処理を実装する | 03-04の開発計画 |
| 要件ID | REQ-003、REQ-005、REQ-006、REQ-007 | 設計書5.4節 |
| 設計資料 | 状態遷移表（提出済み→承認済み）、権限表（承認者の行） | 05-02、05-03 |
| 既存コードの範囲 | 承認可否を判定する関数のみ | 08-01 |
| 制約 | 教材演習用の実行環境、秘密情報を含まないこと | 06-01、06-04 |
| 完成条件 | AC-001（正常な承認）、AC-002（割当外の拒否）、AC-003（自己承認の拒否） | 02-04 |

## 2. 除外した情報とその理由

| 除外した情報 | 理由 |
|---|---|
| 未確認の制約（データ持出し、予算） | 未確認の情報を断定的な前提として渡さないため |
| 復旧・バックアップに関する情報 | 今回の作業とは関連が薄いため |
| プロジェクト全体のコード | 修正対象の関数以外は不要であり、渡しすぎになるため |

## 3. 秘密情報・実データの確認欄

- [x] 秘密情報を含んでいない
- [x] 実データを含んでいない

## 4. 完了条件の確認

- [x] 各資料に要件IDまたは工程の出所がある
- [x] 除外した情報と理由が書かれている
- [x] 秘密情報・実データが含まれていない確認欄がある

## 5. 次工程へ渡すもの

- [x] AIへ渡す情報セット（第1〜3節）
- [ ] 承認者：総務課長（架空）— 記入例のため未承認の扱い
