架空企業「みらい業務サービス」の社内依頼・承認管理アプリの例。実在する会社・案件・人物は含まない。
記事「「取り下げたい」「取消したい」という要望を、優先順位付きの一覧にする」(13-01)の本文で実際にまとめた内容をまとめたもの。空欄版は 13-01-improvement-backlog_template.md。
1. 改善要望一覧
| 要望 | 出所 | 関連要件ID | 区分(追加/修正/廃止/見送り) | 優先度 | 理由 | 判断者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 提出済みの依頼を取り下げたい | 依頼者からの申告(想定) | REQ-002、REQ-005 | 追加を検討 | 中 | 差戻し運用による代替が利用者の負担になっている可能性がある | 総務課長(架空) |
| 承認を取り消したい | 承認者からの申告(想定) | REQ-003、REQ-005 | 見送り(継続) | — | 取消の影響範囲を先に確定させない理由が今も当てはまる | 総務課長(架空) |
| 代理承認をしたい | 承認者からの申告(想定) | REQ-002 | 見送り(継続) | — | 誰がいつ代理できるかという社内ルールが未確認のまま | 総務課長(架空) |
2. 完了条件の確認
- 各要望に出所と区分がある
- 優先度の理由が目的・指標と結びついている
- 見送りの要望にも理由がある
3. 次工程へ渡すもの
- 改善要望一覧(第1節)
- 承認者:総務課長(架空)— 記入例のため未承認の扱い
AI時代のシステム開発の基礎