架空企業「みらい業務サービス」の例。空欄版は ai_request_template.md。
1. 目的
聞取りメモから、業務要件一覧と受入条件一覧の「下書き」を作ってもらう。最終判断は人が行う。
2. 渡す資料
| 資料 | 内容の要点 | 渡す範囲 | 秘密情報・個人情報は含まないか |
|---|
| 聞取りメモ整理表 | M-1〜M-5の言葉と、現象/原因/希望の区別 | 全部 | 含まない(役職名のみ、氏名なし) |
| 確認事項の回答 | Q-1〜Q-5の決定。Q-6は未回答 | 全部 | 含まない |
| 役割表 | 依頼者・承認者・運用管理者の範囲 | 全部 | 含まない |
| 状態の一覧 | 下書き・提出済み・差戻し・承認済み | 全部 | 含まない |
| ひな形 | requirements_template.md の第5節・第6節 | 該当節 | 含まない |
3. 制約
- Q-6(個人情報・社外秘の扱い)が未回答なので、添付ファイルや公開範囲に関する要件を勝手に作らない。
- 代理承認・承認取消・取り下げは対象外として扱う。要件に含めない。
- 効果の数値(削減時間など)を書かない。
- 用語は日本語を先に書き、英語は括弧で添える。
4. 返してほしい成果物の形式
| 成果物 | 形式 | 必須の項目 |
|---|
| 業務要件一覧 | ひな形第5節の表 | 要件ID、誰が、どの条件で、何をできる/できない |
| 受入条件一覧 | ひな形第6節の表 | 対応要件ID、前提、操作、期待結果、種類 |
| 不明点一覧 | 箇条書き | 判断できなかった点と、誰に聞くべきか |
5. 完成条件
6. 私(人)が確認すること
| 確認する点 | 方法 | 確認者 |
|---|
| 要件が聞取りの言葉と対応しているか | 各要件にM番号を書き添えて逆引きする | 要件担当 |
| 勝手に決めた事項がないか | Q表と照合し、未回答のQに依存する要件を探す | 要件担当 |
| 承認者の業務として妥当か | 総務課長に受入条件AC-001〜004を読んでもらう | 総務課長 |
7. 指示文
社内の依頼・承認管理アプリの要件定義を手伝ってください。最終判断は私が行います。
添付:聞取りメモ整理表、確認事項の回答(Q-6は未回答)、役割表、状態の一覧、ひな形(第5節・第6節)。
依頼:
1. ひな形第5節の表の形式で、業務要件一覧の下書きを作ってください。各要件に、根拠となった聞取りメモの番号(M-1など)を添えてください。
2. ひな形第6節の表の形式で、受入条件一覧を作ってください。正常だけでなく、権限なし・入力不足・状態外・重複の例を各1つ以上入れてください。
3. 判断できなかった点は要件にせず、「不明点一覧」として、誰に確認すべきかと一緒に書いてください。
制約:
- Q-6が未回答のため、添付ファイル・公開範囲・保存期間に関する要件は作らないでください。
- 代理承認、承認の取消、提出の取り下げは対象外です。
- 効果の数値は書かないでください。
- 用語は日本語を先に、英語は括弧で添えてください。