記事C「障害から復旧し、業務を再開できるか確認する」で使う。記入例は incident_record_example.md。 時刻はすべて同じ基準(例:日本時間)で書く。推測と確認済みの事実を分けて書く。

1. 概要

項目内容
障害ID
発生日時(最初に影響が出たと推定される時刻)
検知日時(誰かが気づいた時刻)
検知のきっかけ(記録/通知/利用者の申告)
影響を受けた業務・利用者
対応責任者
現在の状態(対応中/復旧済み/再開済み/終了)

2. 時系列

時刻出来事・行動実施者事実か推測か

3. 影響の把握

確認項目結果
影響を受けたデータの範囲(件数・期間)
影響を受けていないと確認できた範囲
利用者から見た症状

4. 追加被害の防止(何を止めたか)

行動実施時刻実施者解除の条件

5. 状態の保全(証拠として何を残したか)

保全したもの保存場所指紋(ハッシュ)や件数実施者

6. 原因

項目内容
直接の原因(何が起きたか)
背景の原因(なぜそれが起きたか)
確認方法(どうやって原因だと分かったか)

7. 復旧の方法と結果

項目内容
コードの切戻し(行った/行わない、対象の版)
データの復元(行った/行わない、復元元、復元先、基準時点)
復旧確認表の結果(別紙)

8. 関係者への連絡(初報・途中経過・再開連絡を分け、対応と並行して出す)

時刻相手種類(初報/途中経過/再開連絡)内容手段

9. 再発防止(コードの切戻し・データの復元とは別に、権限・保持方針・保守処理の確認手順も検討する)

対策担当期限状態