架空企業「みらい業務サービス」の社内依頼・承認管理アプリの例。実在する会社・案件・人物は含まない。
記事「実装前に、下書きから承認済みまでの画面遷移を役割別にたどる」(04-03)の本文で使った内容をまとめたもの。空欄版は 04-03-flow-check_template.md。
1. 画面遷移・正常系確認記録
| 手順番号 | 役割 | 画面 | 操作 | 期待表示 | 確認結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 依頼者 | 依頼作成画面 | 件名・内容・承認者を入力し「提出」を押す | 一覧画面に遷移し、自分の依頼が「提出済み」で表示される | 一致 |
| 2 | 承認者 | 一覧画面 | 状態を「提出済み」で絞り込む | 自分に割り当てられた提出済みの依頼が表示される | 発見事項あり |
| 3 | 承認者 | 詳細画面 | 依頼の内容を確認し「承認」を押す | 状態が「承認済み」に変わり、一覧に反映される | 一致 |
| 4 | 依頼者 | 一覧画面 | 自分の依頼の状態を確認する | 状態が「承認済み」で表示される | 一致 |
2. 発見事項
| 発見事項 | 対処先 | 対処内容 |
|---|---|---|
| 一覧画面に、承認者が「自分に割り当てられた依頼」を絞り込む方法が明記されていない | 04-02(画面の原型) | 一覧画面の項目定義に「割当先で絞り込む」条件を追加する |
3. 完了条件の確認
- 下書きから承認済みまでの遷移が途切れない
- 各手順に役割と期待表示がある
- 発見事項に対処先がある
4. 次工程へ渡すもの
- 画面遷移・正常系確認記録(第1〜2節)
- 承認者:総務課長(架空)— 記入例のため未承認の扱い
AI時代のシステム開発の基礎