開発を始める前の基礎学習記事全11節Concept

「提出ボタンを押す」で何が起きるかを見取り図にする

この記事で身につくこと利用者・画面・処理・保存先・通信の5つの登場人物と、操作から応答までの流れを自分の言葉で説明できる。ブラウザ・サーバー・APIの語に意味と例を添えて使える。

記事内目次(22項目)
この記事の管理情報(該当工程・関連要件・成果物の閲覧と保存・実行記録)
記事ID
00-01
該当工程
00-01 アプリが動く仕組みをつかむ(関連:00-02、00-03)
関連要件
—
到達目標
利用者・画面・処理・保存先・通信の5つの登場人物と、操作から応答までの流れを自分の言葉で説明できる。ブラウザ・サーバー・APIの語に意味と例を添えて使える
主要な成果物
確認環境と検証状況
本文・ひな形・記入例はClaude Codeが作成。人による実読・内容確認は未実施。
未検証の範囲
この見取り図が実際の実装(08以降)と一致するかは、この記事の時点では確認していない。

正本の原稿にある管理表(記事ID・先に読むと理解しやすい記事・成果物パス・最終更新日など)は、この下の本文冒頭に「原稿の管理表」として開閉できる形で残しています。

原稿の管理表(13項目:記事ID・カテゴリ・要件ID・先に読むと理解しやすい記事・成果物パス・対象ツール・検証状況・最終更新日など)
管理項目内容
記事ID00-01
主な中カテゴリ00-01 アプリが動く仕組みをつかむ
関連中カテゴリ00-02、00-03
関連要件ID—
先に読むと理解しやすい記事なし(入口の記事)
到達目標利用者・画面・処理・保存先・通信の5つの登場人物と、操作から応答までの流れを自分の言葉で説明できる。ブラウザ・サーバー・APIの語に意味と例を添えて使える
3層の配置理解する=第3〜4節/作って確かめる=第5〜7節/設計を判断する=第8節
成果物パスtemplates/00-01-app-overview_template.md、templates/00-01-app-overview_example.md
出典第11節参照
対象ツール・バージョン特定ツールに依存しない
検証状況本文・ひな形・記入例はClaude Codeが作成。人による実読・内容確認は未実施
残課題第11節参照
最終更新日2026-09-20(新規作成。同日、Phase 5B-1:Concept型のPilotとして、読む順路・第3.3節「AI時代に変わること・変わらないこと」・第4節「判断すること」を追加。見取り図・完了条件・成果物は不変)

この記事の会社・人物・アプリはすべて架空の設定です。実在する会社や案件とは関係ありません。

この記事は何の話か。依頼・承認管理アプリで「提出ボタンを押す」という1つの操作が、パソコンの中でどんな順番で処理されるかを、見取り図にする話です。システム開発とは、この見取り図に出てくる部品(画面・処理・保存先)を「誰が何をできるか」の約束どおりに作り、本当にそう動くかを確かめて、使い続けられる状態まで育てる仕事のことです。

なぜ必要か。「画面」「サーバー」「データベース」といった言葉を聞いたことがあっても、それぞれが何をしていて、どうつながっているかが分からないと、この先の記事(設計・実装・検証)で「今どの部分の話をしているか」が分からなくなります。また、AIがコードを書く時代になっても、この見取り図の部品と流れは変わりません。変わるのは「誰が作るか」であって、「何を決め、何を確かめるか」ではありません。

この記事を読むとできるようになること。

  • 利用者・画面・処理・保存先・通信の5つの登場人物と、操作から応答までの流れを説明できる
  • ブラウザ・サーバー・APIという言葉に、意味と具体例を添えて使える
  • 「提出ボタンを押す」という操作の見取り図を自分で描き、AIに任せる部分と人が決める部分を言える

読む順路。この記事は3つの深さで読めます。全部を順に読む必要はありません。

  • 基本だけ理解する:第1節→第3.1節(5つの登場人物)→第5.2節(見取り図)→第9節。ここまでで、この先の記事に出てくる「画面」「処理」「保存先」が全体のどこを指すかが分かり、自分の業務の操作を1つ図にできます。
  • 作って確かめる:上に加えて第3.3節(AI時代に変わること・変わらないこと)→第4節(見取り図を描くときに判断すること)→第6〜7節(描き間違えやすい点と、この図の限界)。
  • 設計判断を深める:上に加えて第8節(判定をどこに置くかという、後の工程へ持ち越す論点)。

1. 今回の業務課題と完成するもの

この記事でやることは、依頼・承認管理アプリで依頼者が「提出」ボタンを押したときに、パソコンの中で何が起きるかを、5つの登場人物を使って一巡の見取り図に書くことです。

架空企業「みらい業務サービス」の総務部門では、会議室の機材手配や名刺の発注といった依頼が、メールとチャットに分かれて届いています。この教材では、その依頼を「下書き→提出済み→差戻し/承認済み」という4つの状態で管理するアプリを、企画から運用まで通して作ります。依頼者の佐藤さんが依頼を書いて「提出」を押し、承認者の鈴木さんがそれを承認する、というのが基本の操作です。

これから02〜13の記事で「画面を作る」「保存先を決める」「処理を検証する」といった話が出てきますが、それぞれが全体のどこに当たるかが分かっていないと、話がばらばらに見えてしまいます。この記事は、そのための共通の地図を作ります。工程(作業の順番)の地図は00-03で作ります。この記事はアプリの中身(部品と流れ)の地図です。

この記事を読み終えると、次のものが手元にできます。

  • アプリの見取り図(登場人物、矢印の意味、提出操作1件の流れ)

2. 前提知識と読む順路

この記事はこの教材の入り口であり、前提となる記事はありません。この記事で使う言葉は、すべてこの記事の中で説明します。

先に「システム」と「アプリ」の2語だけ確認しておきます。

システム(アプリ)

一言でいうと、人の操作を受け取り、決められたルールで判断し、結果を残して返す仕組みです。

たとえば、佐藤さんが「提出」を押すと、依頼が「提出済み」として記録され、鈴木さんの一覧に現れる。これが仕組みの一巡です。

これがないと、依頼がメールとチャットに散らばり、「今どこまで進んだか」を誰かが探し回ることになります(01-02で扱う困り事です)。

システム開発では、業務用に作るこの仕組みをアプリケーション(application、略してアプリ)と呼びます。この教材では「アプリ」と「システム」を同じ意味で使います。

読む順路:この見取り図は、00-02(ファイル・コード・データを区別する)、00-03(企画から運用までの全体像を知る)で繰り返し使う共通の図になります。

3. 理解する:5つの登場人物

3.1 誰が・何が関わるか

依頼・承認管理アプリが動くとき、次の5つが関わります。

登場人物一言でいうとこの題材での例
利用者アプリを操作する人依頼者の佐藤さん、承認者の鈴木さん
画面利用者が見て操作する部分依頼作成画面、一覧画面(04-02で扱う)
通信画面と処理の間で情報をやり取りする経路「提出」ボタンを押したという合図を送る道
処理受け取った内容を判断し、次にすることを決める部分「必須項目はそろっているか」を確認する部分
保存先データを覚えておく場所依頼の内容や状態を保存しておく場所(05-01で扱う)

ブラウザ

一言でいうと、利用者が画面を見て操作するためのアプリです。たとえば、依頼者が普段使っているインターネットを見るアプリが、依頼作成画面を表示する役割も果たします。

これがないと、利用者は画面を見ることも操作することもできません。

サーバー

一言でいうと、利用者から離れた場所で、処理や保存を行うコンピュータです。たとえば、佐藤さんが提出ボタンを押すと、その内容は佐藤さんのパソコンの外にあるサーバーへ送られ、そこで判断や保存が行われます。

これがないと、複数の利用者(依頼者・承認者・運用管理者)が同じ依頼のデータを共有できません。

API(連携の約束)

一言でいうと、画面(ブラウザ側)とサーバー側が「何を、どんな形でやり取りするか」をあらかじめ決めた約束です。たとえば、「提出ボタンを押したら、依頼のIDと内容をこの形式で送る」という約束がAPIです。

これがないと、画面側とサーバー側で、送る内容の形がバラバラになり、正しく伝わりません。

システム開発では、この5つの登場人物と、ブラウザ・サーバー・APIという言葉が、これから読むほぼすべての記事で登場します。

提出ボタンの先で起きること。利用者・画面:依頼を入力して「提出」を押す。通信:操作の情報を処理へ送る。処理:条件を確認し、保存を依頼する。保存先:依頼の内容と状態を保存する。応答・画面:結果が戻り、画面に表示される。説明図。通信や保存が失敗する場合もある。

3.2 よくある誤解

「画面(ブラウザ)がすべてを処理している」。画面は入力を受け取って表示するだけで、実際の判断(承認してよいかなど)や保存は、画面の外側(サーバー・保存先)で行われます。

「保存先はどこか1つのファイルのようなもの」。保存先は、依頼・利用者・履歴といった複数の種類のデータを整理して持つ仕組みです(05-01で詳しく扱います)。

「通信は一瞬で終わるので、失敗を考えなくてよい」。通信の途中で失敗することがあり、失敗した場合にどう扱うかは08-03・08-04で設計します。

3.3 AI時代に変わること・変わらないこと

結論から言うと、AIがコードを書けるようになっても、この見取り図の部品と流れは変わりません。変わるのは「部品を作る作業の速さと担い手」です。

佐藤さんの「提出」が正しく処理されるには、誰かが次のことを決めていなければなりません。件名が空の依頼を提出できてよいか。承認者は依頼ごとに1人か。自分の依頼を自分で承認してよいか。これらは業務の約束であり、AIは「一般的にはこうです」と候補を出せても、この会社の決定はできません。決めた約束どおりに動くかを確かめるのも、約束を知っている人の仕事です。

項目AIがコードを書く時代に変わること変わらないこと
画面・処理・保存先を作る作業AIに指示して下書きを作らせられる。速く、安く試せる部品が5つあり、この順に情報が流れることは同じ
「誰が何をできるか」を決める候補や一般論はAIが出せる決めるのは業務に責任を持つ人(00-04、記事A)
「本当にそう動くか」を確かめるテストの下書きや実行はAIに任せられる期待する結果を要件から先に決め、結果を照合するのは人(記事B)
使い続ける(運用・障害対応)ログの整理や記録の下書きはAIに任せられる止める・戻す・再開するの判断は人(記事C)

つまり、「AIがコードを書く」ことと「システム開発ができる」ことは別です。コードは見取り図の部品の1つにすぎず、部品を何のためにどう並べ、どう確かめるかを決める仕事は残ります。この教材の01〜13は、その残る仕事を工程ごとに扱います。

4. 判断すること

見取り図は「描けばよい」ものではなく、描く前に3つの判断があります。

4.1 この記事で判断すること

判断することなぜ判断が必要か仮置きしてよいか間違えた場合の影響
どの操作を1件選んで図にするか全部の操作を一度に描くと、流れが追えない。まず1件で一巡をたどる可(この記事では「提出」を選ぶ。後から「承認」でも同じ形で描ける)図が複雑になり、「処理」と「保存先」の区別がつかないまま次の記事へ進む
自分の業務の何が「画面」「処理」「保存先」に当たるかこの対応が付かないと、04(画面)・05(データ)の記事で自分の業務に置き換えられない可(迷ったら「人が見て触るもの=画面、判断するもの=処理、覚えておくもの=保存先」で仮に置く)画面で判断している業務を「処理」と勘違いすると、08-03で「画面を通らない操作を止められない」問題を見落とす
判定(必須項目の確認など)を画面・処理・保存先のどこに置くか置き場所で「守れること」が変わる(第8.1節)この記事では決めない。論点として04-02・05-03へ持ち越す早く決めすぎると、画面だけで判定する設計になり、直接処理へ送られた操作を止められない

4.2 勝手に決めてはいけないこと

  • この記事では、画面の具体的なデザインや、保存先の具体的な種類(データベースの製品名など)を決めません。それらは04・05・03-03で扱います。
  • 登場人物の名前(利用者・画面・通信・処理・保存先)は、この記事とdocs/CONTENT_MAP.mdで使う共通の呼び方であり、この記事で新しい名前に変えません。
  • 「提出できる条件」(件名が必須か、承認者を必ず選ぶか)は、この記事では図の説明のために仮に置いているだけで、正式には記事Aの要件で決めます。

4.3 AIに任せる範囲

この記事の作業で、AIに任せてよいのは次のことです。

  • 「画面・処理・保存先」の一般的な説明や、見取り図のたたき台を作ること
  • 自分の業務の操作を1つ伝えて、5つの登場人物に当てはめた案を出させること

任せてはいけないのは、「自分の業務では、どの操作を最初に図にすべきか」「その業務で人が見て触っているものはどれか」の判断です。AIはその業務を見ていません。たたき台をもらったら、第4.1節の3つの判断を自分で確かめてから使います。

5. 作って確かめる:見取り図を描く

5.1 準備

依頼・承認管理アプリの題材(依頼者・承認者・運用管理者という役割があること)を確認します。役割の一覧は記事Aにあります。

5.2 アプリの見取り図

「依頼者が提出ボタンを押す」という1件の操作を、5つの登場人物の間でたどります。

① 利用者(依頼者)が画面で「提出」ボタンを押す
     │
     ▼
② 画面(ブラウザ)が、入力された件名・内容・承認者を、決められた形(API)で送る
     │  ─── 通信 ───▶
     ▼
③ 処理(サーバー側)が、必須項目がそろっているかなど確認する
     │
     ▼
④ 処理が、保存先に「状態を提出済みに変える」よう指示する
     │
     ▼
⑤ 保存先が、依頼の状態を書き換える
     │
     ▼(応答が逆向きに戻る)
② 画面が、「提出しました」という結果を利用者に表示する

矢印の意味:実線の矢印は「情報が渡る向き」を表します。①→⑤まで進んだあと、結果が②まで戻ってくることで、利用者は「提出できたかどうか」を知ります。

③で「確認する」と書いた部分が、第4.1節の3つ目の判断(判定をどこに置くか)に当たります。この図では処理側に置いていますが、画面側でも保存先側でも確認はできます。どこで確認するかで守れることが変わる、という論点は第8.1節へ持ち越します。

5.3 完了条件との照合

完了条件確認結果
5つの登場人物が図と説明の両方にある第3.1節の表と第5.2節の図の両方に記載
提出操作1件の流れが、画面から応答まで途切れず書かれている第5.2節の①〜⑤と応答まで記載
用語(ブラウザ、サーバー、API)に日本語の意味と題材の例が添えてある第3.1節に記載

この見取り図は、実際に動くアプリを観測したものではなく、この記事のための説明用の図です。実際の実装は08以降で扱います。この図の③〜⑤に当たる処理と保存先を、実際にローカル通信で動かして観測した記録は08-03にあります。

6. よくある勘違いと直し方

見取り図を初めて描くとき、次のような勘違いが起こりがちです。

  • 画面から保存先へ直接矢印を引いてしまう。実際には、画面は処理を経由して保存先とやり取りします。画面が直接データを書き換えることはありません。
  • 「提出」で終わりだと思ってしまう。提出のあと、結果が利用者に返る(応答)までが1件の操作です。応答が無いと、利用者は結果が分かりません。
  • AIに描かせた図をそのまま自分の業務の図にしてしまう。AIの図は一般的なアプリの形です。自分の業務で「人が見て触っているもの」「判断しているもの」「覚えておくもの」を、第4.1節の対応で確かめてから使います。

7. 確認結果

第5.2節の見取り図を、実際のアプリ実装(08以降)で確かめる工程はまだ先です。この記事の時点では、見取り図が完了条件を満たしているかどうかの照合(第5.3節)までを行っています。

残る制限:この見取り図は、実際に動くコードを観測して作ったものではなく、教材として理解のために描いた説明図です。実際の実装で同じ流れになるかは、08以降で確認します。この記事の本文と記入例はClaude Codeが作成したもので、業務担当者による内容確認は行っていません。

8. 設計を判断する

8.1 判定をどこで行うか(画面側・処理側・保存先側)

判定を行う場所変更のしやすさ確認のしやすさ
画面側見た目に近く、変更しやすい利用者からは見えるが、実際に守られているかの確認は難しい
処理側業務のルールをまとめて置きやすいログなどで確認しやすい
保存先側変更にはやや手間がかかるデータそのものの整合性として確認しやすい

この段階では、まだ実装がないため、どこで判定するかを確定させません。04-02・05-03で改めて具体的に判断します。ここでは「複数の場所で判定できる」という論点があることだけを持ち越します。3つの場所を実際に比較した結果は記事Bにあります。

8.2 適用限界

この見取り図は、依頼・承認管理アプリの「提出」という1つの操作を単純化して示したものです。実際にはエラー処理や同時操作など、この記事では扱わない複雑さがあります。それらは05-02・08-03・08-04で扱います。

9. 持ち帰る成果物

成果物空欄版記入例
アプリの見取り図ひな形(登場人物、矢印の意味、操作例1件の流れ)templates/00-01-app-overview_template.mdtemplates/00-01-app-overview_example.md

自分の業務に使うときの手順は次のとおりです。

  1. 自分の業務アプリに関わる人・画面・処理・保存先を挙げる
  2. よく行われる操作を1つ選ぶ(第4.1節)
  3. その操作が、利用者から始まり、画面・処理・保存先を経て、利用者に結果が返るまでの流れを図にする
  4. 「どこで判定するか」は決めずに、論点として書き残す

10. 次工程への受渡し

次へ渡すもの:アプリの見取り図(5つの登場人物、提出操作の一巡の流れ)、持ち越す論点(判定をどこに置くか)。

次工程での使われ方:00-02(ファイル・コード・データを区別する)では、この見取り図の「処理」「保存先」が具体的に何のファイルやデータでできているかを扱います。00-03(企画から運用までの全体像を知る)では、この見取り図を工程全体の地図に位置づけます。00-04では、第3.3節の「変わらないこと」を人とAIの役割表として決めます。

前工程へ戻る条件:この記事は入口の記事のため、前工程はありません。

11. 根拠と更新情報

  • この記事の会社・人物・アプリの動きはすべて架空の設定です。
  • 5つの登場人物(利用者・画面・通信・処理・保存先)とブラウザ・サーバー・APIの説明は、教材設計書AI_SYSTEM_DEV_BLUEPRINT_v0.1.md第4.1節の基礎テーマ配置に基づきます。
  • 第3.3節の「AIがコードを書けても、決めることと確かめることは人に残る」という整理は、docs/content/LEARNING_UNIT_SPEC_V1.md第6節(人とAIの責任分界)に基づきます。
  • 制作の来歴:本文・ひな形・記入例はClaude Codeが作成しました。人(ユーザー)による実読・内容確認は未実施です。
  • 2026-09-20(Phase 5B-1):Concept型のPilotとして、読む順路(3つの深さ)、第2節の「システム(アプリ)」の用語説明、第3.3節「AI時代に変わること・変わらないこと」、第4節の判断項目(判断すること・仮置き可否・間違えた場合の影響・AIに任せる範囲)、記事間の参照を追加した。見取り図・完了条件・成果物は変えていない。
  • 未確認事項:この見取り図が実際の実装(08以降)と一致するかは、この記事の時点では確認していません。